2012年4月6日金曜日

アメリカンジョークの面白さは異常 | ちゅう2ちゃんねる


 1:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:11:49.82 ID:qDmqacpm
 HAHAHA!


1:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:11:49.82 ID:qDmqacpm0

HAHAHA!

5:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:12:39.49 ID:qDmqacpm0

テッドが婚約指輪を買いに行き、名前を彫って欲しいと頼む。
宝石商が 「どのようにお彫りしましょう?」と尋ねると
「そうだな。『メアリーへ愛を込めて テッドより』と彫ってくれ」
すると、宝石商は慣れた感じで言った 「悪いことは申しません。
『テッドより愛を込めて』とだけになさいませ」

これってどういうことなの?

9:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:13:44.42 ID:drNDtYid0

>>5
使いまわし

10:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:13:49.83 ID:tcSclSVC0

>>5
気が変わったり、相手から突っ返されたりした時に再利用するため

7:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:13:10.20 ID:tcSclSVC0

イギリス人に妻と愛人がいる。イギリス人は妻を愛している。

アメリカ人に妻と愛人がいる。アメリカ人は愛人を愛している。

フランス人に妻と愛人がいる。フランス人は両方とも愛している。

ロシア人に妻と愛人がいる。ロシア人はウォッカを愛している。

ユダヤ人に妻と愛人がいる。ユダヤ人は母親を愛している。

11:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:14:05.71 ID:tcSclSVC0

(警察署にて)
- あんた、奥さんがおぼれているのにどうして助けなかったんだね?

- おぼれてるなんて分からなかったんだよ。金切り声をあげるのはいつものことなんだから!

12:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:14:22.65 ID:tcSclSVC0

母親が新しい毛皮の仮縫いをしているのを見て、ボブ坊やが言いました。
−ねえママ、その毛皮は哀れな動物の壮絶な苦しみの結果ここにあるって知ってる?

母親はきびしい顔をしてボブ坊やに、

−こら!自分の父親のことをそんな風に言うものじゃありません!

14:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:14:44.10 ID:umD5AfVp0

「お母さん、アメリカって遠いの?」

「黙って泳ぎなさい」

18:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:16:33.03 ID:NlUBvUod0

「部屋を替えてください。ルームメイトがホモなので気持ち悪いんです」

「どうしてホモだってわかったんですか?」

「あいつのペニスを舐めたらうんこの味がしたんです」

23:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:18:24.90 ID:DjWfmCPX0

税務署にて

「では次の方どうぞ」

「ママママママママイケル=スススススススミスです。」

「あの、落ち着いて下さい。」

「いいえ、私は落ち着いていますが、父が私の出生届を出すときに緊張していたもので」

35:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:21:12.90 ID:qDmqacpm0

A「なあ、俺たち毒ヘビだよな?」

B「ん? ああ、俺たちは毒ヘビだよ」

A「……」

B「なんかあったのか?」

A「さっき、舌噛んじゃった……」

43:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:23:02.22 ID:KD/NvqNV0

>>35
分かりやすいな

44:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:23:10.65 ID:DjWfmCPX0

あるスイカ畑の農民は、自分の畑から時々スイカが盗まれるのに困ったので、
ひとつ策を施すことにした。

「この中にひとつ青酸カリ入りのスイカがある。」と書いた看板を立てたのだ。

すると、それ以来1つもスイカは盗まれなくなった。

そしてついに収穫の日、農民が畑を見ると、例の看板にこんな張り紙が

「今は2つ」

53:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:24:51.50 ID:drNDtYid0

裁判官 「あなたはなぜ夫を椅子で殴ったのですか?」

妻    「それは、テーブルがあまりにも重かったからです」

156:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:48:36.57 ID:KD/NvqNV0

>>53
いまさらだがこれが分からない

161:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:49:41.08 ID:qojPWRtG0

>>156
机で殴ろうとしたけど重かったから椅子で…

374:VIPがお送りします:2012/02/27(月) 01:05:14.63 ID:ifJmyZvd0

69 名前:名無しさん@恐縮です:2009/05/24(日) 23:49:30 ID:7zM3j+wb0

女子サッカーの不細工度は異常

77 名前:名無しさん@恐縮です:2009/05/25(月) 00:02:49 ID:FgzmM5ln0

>>69
いやいや宇津木とか安藤とか普通に可愛いし、
大野だって小動物系で愛くるしいルックスしてる。
ていうか、荒川ですら実際に見たら愛嬌があって可愛いよ。
丸山なんか人妻の色気ムンムンだし、澤もドリブルが上手い。

380:VIPがお送りします:2012/02/27(月) 01:11:06.46 ID:OvYNJhTfO

>>374
澤wwwwwwww

61:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:27:01.89 ID:drNDtYid0

「神父様、おれは罪を犯しました。姦淫の罪です」

「ほう相手は誰かね。ジェニファーかい」

「いいえ違います」

「じゃあケーシー?それともアン?」

「いいえ違います」

「ううむ。よほど言いたくないのか。それでは献金箱に5ドル入れて悔い改めなさい」

「おいwww5ドルでいい女の情報手に入れたぜwwwww」

64:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:27:49.63 ID:tcSclSVC0

ジョージ・ブッシュが死んで天国の門番のところにやってきたそうだ。
そこで、門番にこう言われた。
「お前は本物のジョージ・ブッシュか?ならば、証拠を見せよ。
アインシュタインがここにやって来たときは、相対性理論について語ってくれた。
ベートーベンが来たときには、ここで運命を演奏してくれた。さて、キミは何をする?」
ブッシュはしばらく考えてこう言った、「ええっと、アインシュタインとベートーベンっていったい誰ですか?」
すると門番は言った、「確かにキミはジョージ・ブッシュだ!疑って悪かったな。さあ、ここを通れ。」

75:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:29:17.57 ID:KD/NvqNV0

>>64
ワロタwww

65:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:28:19.51 ID:drNDtYid0

ある弁護士が道で草を食べている男を見つけた。

弁護士:「どうして草なんかを食べてるんだ」

男:「職がなく、食べる物もなく草を食べているんです」

弁護士:「私の家に来なさい。さあ、車に乗って」

男:「でも、私には妻と二人の子供がいるんです」

弁護士:「かまわない。みんな呼んできなさい」

そういって車にその家族を全員乗せた。
男は弁護士に礼を言った。

男:「家族全員に・・・なんとお礼をいってよいか」

弁護士は言った。

弁護士:「なぁに、かまう事はないよ。うちの家の草は30cm以上伸びているから」

71:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:28:55.03 ID:tcSclSVC0

小学校を訪問していたブッシュ大統領が、あるクラスで質問した。
「誰か "悲劇" の例を挙げられる子はいるかい?」

小さな男の子が立ち上がって答える、「隣に住んでる一番仲のいい友だちが道で遊んでいます。
そこへ車が来てひき殺されちゃったら、それが悲劇だと思います」
「いや。その場合は、"事故" だろうね」、ブッシュが答えた。

今度は女の子が手を上げた。「スクール・バスに 50 人の子が乗っています。
崖から落ちてみんな死んじゃったら、それが悲劇だと思います」
「残念だがね、それはね、"大きな損失" って言うんだよ」、ブッシュが答えた。
教室は静まり返り、誰も手を上げようとしない。
ブッシュが言う、「どうしたんだね、みんな? 悲劇の例を挙げられる子は誰もいないのかな?」

ついに後ろの方に座っていた男の子が手を上げた。そして、自信なさそうに言った。
「ジョージ・ブッシュ一家を乗せている飛行機が爆弾で吹き飛ばされたら、それが悲劇じゃないですか?」
「素晴らしい」、ブッシュは顔をニコニコさせた。
「すごいよ、君。で、教えて欲しいんだけど、どうしてそれが悲劇だと思ったの?」

その子は答えた、「だってこれは事故じゃないし、それに大きな損失でもないと思ったんです」

82:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:30:29.01 ID:KD/NvqNV0

>>71
ブッシュバカにされすぎワロタwww

73:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:29:10.50 ID:drNDtYid0

教会では3人の聖職志願者に対し、試験が行われていました。
「聖職者たるもの、エロに心を奪われるようなことがあってはいけません。これから
行うのは禁欲のテストです。3人とも今から裸になって、ナニの先っぽにこれを着けなさい」
渡されたのは、小さな鈴でした。
「まず1人め、パトリック。小部屋に入りなさい」
パトリックが先っぽに鈴を着けて待っていると、部屋に裸の美女が入ってきて、目の
前でセクシーダンスを始めました。
りん りん りん…
「パトリック!残念です。鈴を鳴らすなんて修行が足りませんね。冷たいシャワーを
浴びて修行してきなさい!次、ヨセフ」
ヨセフが鈴を着けて待っていると、また裸の美女が踊り始めました。
りん りん りん…
「ヨセフ!ああ、君もなんてことだ。冷たいシャワーを浴びて修行してきなさい!最後、ミカエル」
ミカエルが鈴を着けて待っていると、やはり裸の美女が踊り始めました。

鈴は鳴りませんでした。
「すばらしい!ミカエル!合格です。なんと立派で邪念のない人でしょう!さあ、熱
いシャワーを浴びて一息ついてくるといい。パトリックとヨセフが先にシャワーを
使っていますから、一緒に入ってきなさい」

りん りん りん…


どのようにミアは電磁石を使用していますか?

79:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:29:52.11 ID:n7M0gxUvO

「資本主義はいかなる発展段階にあるか?」
「資本主義は絶望のふちに立っています」
「よろしい。では、社会主義はいかなる発展段階なのか?」
「社会主義は、資本主義の次の段階です」

80:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:30:10.05 ID:tcSclSVC0

トニー・ブレアとジャック・シラクとジョージ・ブッシュがある研究所に集められ
ウソ発見器にかけられることになった。研究者が3人に言った。
「この椅子に座って日頃から考えていることを自由に喋ってください。
もしそれが嘘だったら、ビーッと音が鳴ります」

まず初めにブレアが装置を頭に付け、椅子に座った。
ブレアは言った。
「私はいつも考えています。イラクに真の平和が訪れればいいなと」
「ビーッビーッ」

次にシラクが座って喋り始めた。
「私はいつも考えています。イラクが豊かな国になって繁栄すればいいなと」
「ビーッビーッ」

最後にブッシュが椅子に座って喋り始めた。
「私はいつも考えています」
「ビーッビーッ」

83:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:30:29.03 ID:cKqKh6NF0

とある男がハエに芸を仕込んだ。
そのハエは賢く、ありとあらゆる芸を覚え、一攫千金も確実と思われた。
男はハエを見せるために、とある酒場へ向かい、マスターの前でハエの芸を見せる事にした。

「おい、マスター。このハエをみな」
マスターはハエを見ると
「おっと、すみませんね旦那」とたたきつぶした。

88:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:31:48.91 ID:drNDtYid0

ある男が旅先で泥棒に遭い、旅行カバンと財布入りのバッグを 盗まれてしまった。
帰りの航空チケットは運良く背広の内ポケットに入っていたが
空港までタクシーに乗る金がなかった。
男はホテルの前で客待ちをしていたタクシーに乗り込み、運転手に事情を話した。
「…というわけなんだ。自宅に戻ったら速達で倍の料金を送るから、
空港まで乗せていってくれないか?」
「ふざけんな、こちとら商売なんだぜ。
金がねぇんなら俺の車から出ていきやがれ!」
 男は何度も頼んだが、運転手は頼みを聞いてくれなかった。
男はやむなくヒッチハイクをして、どうにか空港にたどり着いた。
 一年後、男は同じ土地を訪れ、今度は無事に旅行を楽しんでから帰路に着いた。
ホテルの前で客待ちをしているタクシーの列を見つけ、
先頭のタクシーに乗り込もうとした男は、一年前の非情な運転手が
列の最後尾にいるのに気付いた。
 男は、あの慈善の心を持たない運転手に仕返しをしてやろうと考えた。
男はまず、先頭のタクシーに乗って運転手に尋ねた。
「空港まではいくらかかる?」
「15ドルくらいだね」
「じゃあ、50ドル払うから、途中で俺にケツを貸してくれないか?」
「なに!? ふざけるな! 俺はオカマじゃねぇ! とっとと車から降りろ!」
男は先頭のタクシーから降り、2台目のタクシーに乗って同じ質問をした。
2台目のタクシーの運転手も激昂し、男は車から降ろされた。
男は同じ質問を3台目、4台目…と、次々に繰り返しては、車から降ろされた。
 そして最後の、あの運転手のタクシーに乗り込み、男は言った。
「空港まではいくらかかる?」
「15ドルくらいだな」
「じゃあ、空港まで頼む」
 運転手は何の疑問も持たずにタクシーを出した。前に並んでいるタクシーの
横を通り過ぎるとき、男はそれぞれの運転手に笑顔を向けながら親指を立てた。

125:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:40:01.12 ID:39gHd+Pg0

>>88
名作だな

94:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:32:11.08 ID:drNDtYid0

医者が道に落ちている千円札を見つけたが後ろから人が歩いてくるのに気づいて
拾おうかどうしようか迷っていると後ろから歩いてきた坊主がすかさず拾った。
医者「それは私が先に見つけたのに」
坊主「医者が見捨てたものは坊主のものと決まっておる」

97:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:32:58.82 ID:tcSclSVC0

ブッシュ大統領とチェイニー大統領補佐官、ラムズフェルド国防長官が飛行機に乗って話していた。
大統領が「ここから100ドル札を落とすと誰かが幸せになれるね。」
大統領補佐官は「私なら10ドル札を10枚落としますね。そうすれば10人が幸せになれる。」
「いや。」国防長官は「1ドル札を100枚落とした方がいいでしょう。」という。
するとパイロットが言った。「あんたら3人を落とせば世界中が幸せになりますよ。」

103:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:34:16.98 ID:drNDtYid0

ひどく酔っ払った男がバーテンダーに言った。
「おい、賭けをしようぜ。俺の右目をもし俺が噛むことが出来たら100ドルだ」
酔っ払いの言うことだ、とバーテンはその賭けを引き受けた。
すると酔っ払いは義眼の右目を取り外し、それを噛んで見せた。

酔っ払いは更に飲み、今度はバーテンダーにこう言った。
「今度は200ドル賭ける。次は左目を噛んでやる」
バーテンは男の左目をよく見てからその賭けを引き受けた。
すると酔っ払いは入れ歯を取り出し、入れ歯でその左目を挟んだ。
バーテンはかなり悔しがっていたが、酔っ払いは相変わらず飲み続けた。

酔っ払いは次にこう言った。
「あのショットグラスをカウンターの上に滑らせてくれ。
滑っているグラスの中に一滴漏らさず小便をしてやる。500ドルでどうだ」
バーテンは喜んで賭けを引き受け、目にも留まらぬ速度でグラスをスライドさせた。
男は立ち上がったが、小便をバー中に撒き散らした。
それを見たバーテンは500ドルの大金に大声を上げて喜んだ。

その後ろで別の男が悪態をついていた。
バーテンが事情を聴くとその男は言った。
「あの酔っ払い、バーに小便を撒き散らしたらバーテンが喜ぶって1000ドル賭けてたんだ」

105:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:34:42.02 ID:cKqKh6NF0

ある敬虔なクリスチャンの男が川沿いを散歩していると、誤って足を滑らせ川に落ちてしまった。
岸に向って必死に泳いでいたが、流れが急で全然進まない。
すると、そこへ偶然にもボートが通り掛かり、助けの手を差し伸べるとその男はこう言った。
「いや、大丈夫。私には神様がついている。神様が助けてくれるから、助けは必要ない」

しばらくすると、また別のボートが通り掛かり、同じように男を助けようとした。
「私のことは神様が助けてくれるから大丈夫だ。さぁ、行ってくれ」
しかし、結局男はそのまま力尽き、死んでしまった。

天国に着いた男は神様に会うとすこし怒りながら尋ねた。
「神よ、どうして私を助けてくれなかったのですか?」

神は言った・・・
「何を言っておるのだ?2回も助けのボートを出したではないか・・・・・」

106:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:34:44.48 ID:drNDtYid0

「よく、女子供が撃てるな。」
「簡単さ。動きがのろいからな。」

109:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:35:51.80 ID:cKqKh6NF0

生まれつき両足が不自由で、ずっと車椅子で過ごしてきた少年がいた。
ある日、彼は小学校から帰ってきて、母親に言った。

「ねえママ。今日ぼく、みんなとサッカーをしたよ」
「あら。でもあなた、サッカーなんてできないでしょう?」
「大丈夫。ぼく、ボールになったんだ」

116:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:37:11.09 ID:KD/NvqNV0

>>109
Oh...

110:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:36:16.93 ID:drNDtYid0

Q:黒人とヒスパニックとプエルトリカンがクルマに乗っていました。
 運転しているのは誰でしょう?

A:警察官

113:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:37:01.16 ID:cKqKh6NF0

黒人が天に向かって叫んだ。
「神よ!なぜおいらの皮膚はこんなに硬くて黒いんだべか?」
すると空の彼方から神の声が響いてきた。
「ジャングルの中で蚊やアブから汝を守るためじゃ。黒は紫外線から体を守るためじゃ」

しばらくすると、また疑問が湧いてきた。再び彼は天に向かって叫んだ。
「神様!おいらの頭はこんなにでかくて、髪の毛はちりちりでハリガネみてーに硬いんだべか?」
再び空の彼方から、神の声が聞こえてきた。
「なぜなら、ジャングルの中では汝はいろいろな障害物にぶつかるからじゃ。
そんな時、そのハリガネのような髪と頑丈な頭は汝を守ってくれるのじゃ」

黒人は納得した。しかし、少し考えてまた空に向かって叫んだ。
「神様!なんでオイラの目はこんなにでかくて飛び出ているんじゃろうかの?」
また空の彼方から、声が開いた。
「なぜなら、夜のジャングルの中でも物がよく見えるためじゃ!」

黒人は神の偉大なる創造主に感謝した。 そして最後の質問をした。
「何でオイラはニューヨークに住んでるんだべか?」

115:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:37:06.97 ID:drNDtYid0

ビール大会の後、ビール会社の社長が連れだってバーに行った。

コロナの社長が席について言った。
「俺は世界最高のコロナビールを頼むとしよう」
バーテンダーは棚の奥からボトルを出してきた。

バドワイザーの社長も
「俺は真に世界最高のビールを頼もう。"キング・オブ・ビア"バドワイザーだ」
と、バーテンダーに頼んだ。

クアーズの社長は
「俺ならロッキーマウンテンの湧水でつくられた、あのクアーズを飲むね」
と頼んだ。

ギネスの社長が最後に言った。
「コーラをくれ」

他の社長が、なぜギネスを頼まないのか不思議そうに尋ねると、彼は答えた。

「君達がビールを頼んでないのに、わたし一人で飲むわけにはいかんよ」

120:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:38:37.80 ID:nyxhLYPI0


どのように音楽があなたの気分に影響しますか?
医者「悪い知らせともっと悪い知らせのどちらを先に聞きたいですか?」

患者「じゃあ、悪い知らせのほうを・・・」

医者「では・・・あなたの余命は残り2日です」

患者「なんてことだ・・・しかしそれより悪い知らせとは?」

医者「それを昨日言い忘れたことです」

121:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:38:59.20 ID:Efj3tlfI0

「どうしたの?深刻そうな顔して」

「ちょっと悩んでんだ、ほっといてくれよ」

「ふーん、話変わるけどさぁ、髪薄くなった?」

「話変わってないんだけど…」

123:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:39:13.73 ID:tcSclSVC0

あるバーに酔っぱらいがやってきて言った。
「ブドウをくれ」
バーテンが「ブドウなんてうちにはないよ。ここはバーだからな」と言うと、
酔っぱらいは残念そうに帰っていった。
翌日、また同じ酔っぱらいが来て言った。
「ブドウをくれ」
バーテンが少しいらついて「ない」と言うと、酔っぱらいはまた帰っていった。
翌日、また酔っぱらいが店へ来ると、バーテンは堪忍袋の緒が切れて怒鳴りつけた。
「おい!どの世界にブドウを出すバーがあるってんだよ! また同じ質問をしやがったら、
その間抜けな口を縫いつけてやるぞ!」

酔っぱらいは困った顔でしばらく黙っていたが、やがて口を開いて言った。
「縫い針と糸をくれ」
「そんなもの、どこにもねぇよ!」
バーテンが答えると、酔っぱらいは安心した顔で言った。
「ブドウをくれ」

149:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:46:07.94 ID:8ajSK8nb0

>>123
これいいな

124:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:39:41.16 ID:drNDtYid0

Aビジネスマン B同僚 C、Bの妻

A「Cよ、俺と一度でいいからセックスしてくれ」

C「なに言ってるの!あなたは私の夫の同僚でしょ。いけないわ、そんなこと。それに今は仕事中のはずでしょ」

A「あぁBなら会社で仕事をしてる。だから、まだ帰ってこないさ。ここに50万がある。
これで一度だけでいいからやらせてくれ」

Cは夫には内緒と約束を交わし、Aとセックスをして50万を受け取った。
夜になり罪悪感が生まれたCは誤ると決意し、夫が帰ってきた。

C「今日Aが来たのよ。その……50万も貰ったわ……。」

B「早かったな!!しかし、それはよかった。心配してたんだよ」

C「どういう事?」
夫の態度が理解できずに聞いた。
B「詳しく聞かなかったのかい?Aが急ぎで50万必要だから貸してくれって頼んできたんだ。
貸した後に不安になってね。まさかこんなに早く返してくれるなんて驚きだよ。」

127:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:40:15.06 ID:tcSclSVC0

ブッシュ大統領の記者会見で,記者団が質問した。
「それで,大量破壊兵器が存在する証拠はあるのですか」
「もちろんだ。米国の企業に領収書が残っている」

129:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:41:12.44 ID:cKqKh6NF0

サムとジョージが川にボートを出して釣りをしていると、ちょうど橋の上を葬送の列が通り掛かった。
サムはそれを見るとボートの上で立ち上がり、帽子を脱いで胸にあて、葬列が過ぎるまで頭を垂れていた。
葬列が過ぎるとサムは帽子を被り、座って釣りを再開した。
それを見ていたジョージが言った。
「サム、君がそんな敬虔な人間だとは思わなかったよ。正直、感心したよ」
するとサムが言った。
「まあ、さすがに40年も連れ添った女房だからな」

138:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:42:58.56 ID:Lsp+utJO0

「被告、あなたは自分の罪を認めますか?」

「いいえ」

「アリバイはあるのですか?」

「アリバイ?何ですそれは?」

「つまり犯行時刻にあなたを見た人は居るか、ということです」

「いや、幸運にも誰も見てませんでしたよ!」

139:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:43:03.93 ID:Efj3tlfI0

嘘つきを殴るという奇妙なマシンを父が買ってきた。
そこで息子が「僕はエロ本を持ってない」と言ってみると即座に殴られた。
それを見た父が「父さんが若い頃は勤勉でそんなもの持ってなかったぞ」と叱ると激しくぶん殴られた。
それを見た母が「あらあら、やっぱり親子ね」と笑った瞬間母も殴られた。

140:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:43:12.40 ID:fDnbKpPY0

ある日アメリカでタクシーに乗っていると、渋滞に巻き込まれた。
渋滞の先に目をやると、なんとテロリストがブッシュを人質にとって何やら叫んでいる。

「お前らがブッシュのためにいくら払える!?出せるだけ出しな!
少なければブッシュに灯油をかけて火をつけてやる!」

私は運転手に「あなたならいくら払う?」と尋ねた。
すると運転手はフッと笑って答えた。
「2リットルかな」

142:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:43:41.40 ID:cKqKh6NF0

ある職人が客の家でカーペットを敷き終わり、
一服しようとしたが、ポケットに入れておいたはずのタバコが見つからなかった。
職人がタバコを探してあたりを見渡すと、カーペットの一部が盛り上がっていた。
今さらカーペットを敷き直すのは面倒だったので、
職人は木槌でカーペットの下のタバコの箱を潰して平らにし、
何ごとも無かったように客に作業の終わりを告げた。

「まあ、何て見事な仕上がりなの!」
カーペットを見た婦人が喜びの声を上げ、ポケットをまさぐりながら言った。
「あ、そうそう。これがキッチンに落ちていましたよ」
婦人は職人にタバコの箱を差し出した。

「ところで、私のハムスターを見掛けませんでした?」

145:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:44:58.93 ID:cKqKh6NF0

「残念だがいいニュースと悪いニュースがある。まず、お前の奥さんが交通事故で亡くなった」
「本当か!じゃあ悪いニュースってなんだ!?」

151:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:46:34.93 ID:cKqKh6NF0

不幸な身の上のジョンはある日、孤児院の先生に尋ねた。

ジョン「先生。どうして僕にはパパとママがいないの?」
先生「あなたのご両親はね、ジョン。あなたが小さい頃、黒人の強盗に殺されてしまったのよ」
ジョン「どうして僕は歩けないの?目が見えないの?」
先生「その強盗にひどいことをされたからよ」

ジョンは黒人を恨んだ。全ての黒人を憎んだ。
無理だと分かってはいたけれど、いつか犯人を探してぶち殺してやろうと思っていた。
ある日先生がいった。

先生「喜びなさい、ジョン!あなたの足と目が治るのよ!」

ジョンはまず足の手術を受けた。

そして目の手術をした翌日、ジョンは治ったばかりの足で電車の前に飛込んだ。

154:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:47:29.11 ID:tcSclSVC0

墓地にひときわ立派な墓石が建っていた。
表面にはこうある。
「偉大な政治家
 精錬潔白な男
 ここに眠る 」
通りかかった老人がそれを見てつぶやいた。
「二人の人間を一つの棺に入れることができるなんて、わしゃ知らなんだ」

158:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:48:47.11 ID:cKqKh6NF0

ジョンとマイクがドライブ中にエンストしてしまい、近くの教会で馬車を借りることになった。
そこの神父が言うには
「この馬はずっと教会で生まれ育ちました。ですから宗教関係の言葉しか理解しません。
 前進させる時には『主に感謝します』、停止させる時には『主をたたええます』です」

二人は神父に感謝して道を急いだが、前方に断崖絶壁が迫った。
ジョンは「止まれ!止まれ!」と叫んだが馬はいっこうに止まらない。
マイクが「そうじゃない!主をたたえます!」
崖の寸前で馬車は停まった。
二人はほっとしてつぶやいた。
「主に感謝します」。

167:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:50:23.59 ID:cKqKh6NF0

運悪く,ミケノビッチは,10キロオーバーで検問につかまってしまった。
警官が,ミケノビッチに違反切符を切ろうとした時,後部座席の女性がカン高い声でわめきだした。
「いわないことじゃない。まったくアンタったら!ブレーキは遅い。曲がるところを曲がり忘れる。
 ノロノロ運転して,アタシがさんざん急げって言ったら,今度はスピード違反でつかまるなんて。
 あんなに気をつけろって言ったでしょ!ええ?聞かなかったの!」

「このご婦人はどなたですか」警官は聞いた。
「私の家内です」観念したミケノビッチは答えた。

「なるほど。よろしい。もう行って結構です」警官は言った。
「これ以上,罰を受ける必要はないでしょうから」

174:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:52:10.81 ID:Ai+TtfEr0

>>167
どういうこと?

183:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:53:45.89 ID:8ajSK8nb0

>>174
こんなに酷い妻と暮らしてるってだけで十分な罰だってことではないかな

170:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:51:27.73 ID:tcSclSVC0

ジョージ・ブッシュは天才だ。
なにしろ6歳にして今と同じ知能を持っていたのだから。

171:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:51:31.28 ID:cKqKh6NF0

88歳のおじいさんが病院にやってきました。
「先生、聞いてくださいよ!わしの嫁は18歳なんですが、
この度めでたく、わしの子をみごもったんですよ!!」
医者はしばらく考えてから、口を開きました。

「こんな話をご存じですか。
 狙った熊は決して逃がさない熊撃ちの名人がいた。
 ところがある日、急いでいたのでうっかりして、
 猟銃の代わりに傘を持って熊撃ちに出てしまった。
 そして熊に遭遇。彼はまだ傘と気づかずに猟銃のつもりで傘を構え、
 ひきがねのつもりで傘の持ち手をバーンと引いた。
 すると熊はパタリと倒れた。見れば心臓を銃弾が直撃…」


本当に愛していない心から来る

「そんなバカな!あるとすれば、その弾は他の人が撃ったに違いない」

「そういうことです」

201:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:57:08.46 ID:cKqKh6NF0

ここはモスクワの街角。
例によっていつものように、パン屋の前には行列がズラリと並んでいる。
それを見た外国の使節団が一言。

中国人「物を買うのに列に並ぶなんて、
    ロシア人はなんて律儀なのだろう」

日本人「物を買うのに列に並ぶなんて、
    よほど有名なパン屋さんなのだろう」

韓国人「物を買うのに列に並ばせるなんて、
    謝罪の要求が殺到するだろう」

北朝鮮人「列に並びさえすれば物を買えるなんて、
     なんて素晴らしいんだろう」

203:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:57:57.49 ID:tcSclSVC0

ジョージ・ブッシュとチンパンジーを見分けるにはどうすればよいか?

硬いクルミを渡せばよい。
奮闘してクルミを握りつぶして割り、したり顔で
日頃のフィットネスの成果を主張するのがジョージ。
一方チンパンジーは石をつかって割る。

207:VIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:59:52.09 ID:cKqKh6NF0

会社に遅刻しそうになったジョンは猛スピードで運転する車の中で遅刻の言い訳を考えていた
試行錯誤の末、三つの言い訳を思いついた

〕達と朝まで呑んでたから
¬訝戮迄TVゲームで遊んでいたから
J譴熱を出したので寝ずに看病してたから
ジョンは決めた
「よしっ!H屬」

そして会社に着いたジョンに部長が
「何で遅刻したんだっ!」

ジョンは自信を持って言った..
「H屬任后」

210:VIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:01:47.22 ID:cKqKh6NF0

教会での結婚式に参列していた小さな男の子が小さな声でママに訪ねた。
「ママ。あの女の人ドレスはどうして白いの? 」
「白いウェディングドレスは,幸福の色なのよ。 人生で一番幸せな日に着るのよ 」
「フーン 」
男の子はしばらく考えて,また聞いた。

「じゃ,ママ。なんで隣の男の人は黒い服を着てるの? 」

213:VIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:03:08.79 ID:EIsL8xKM0

ある男が、自分を愛している3人の女の中で
誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。

そこで彼は3人に5000ドルずつ渡し
彼女らがその金をどう使うか見ることにした。

一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、
自分を完璧に見せるためにその金を全て使って こう言った。
「私はあなたをとても愛しているの。だから、
あなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」

二人目の女は、夫になるかも知れないその男のために新しいスーツやシャツ、
車の整備用品を買って、 残らず使いきる と、こう言った。
「私にとってはあなたが一番大切な人なの。だからお金は
全部あなたのために使ったわ」

最後の女は、5000ドルを利殖に回し、倍にして男に返した。
「私はあなたをとても愛しているわ。 お金は、私が浪費をしない、
賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」

男は考え、3人の中で一番おっぱいの大きい女を妻にした。

215:VIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:03:54.23 ID:tcSclSVC0

太った婦人がアヒルを連れて酒場に入ってきた。
「ダメじゃないか、こんな所にブタなんか連れてきたら」
「何よ、この酔っ払い。どうしてこれがブタに見えるのさ」
「今、俺はアヒルに話しかけたんだ」

224:VIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:06:46.89 ID:AIqAdgyY0

真面目な警官ボブは、猛スピードで走り抜けようとしたスポーツカーを停止させた。
中からでてきたのは、車同様真っ赤なドレスに身を包んだタカビーな感じのブロンド
「免許証をお見せください」
「まあ!ロサンゼルス市警ってなんていいかげんなの!
大体、やってることに一貫性がなさすぎるわよ。
昨日は免許証を取り上げたくせに、今日は免許証見せろだなんて!」

228:VIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:08:10.64 ID:AIqAdgyY0

ブロンド女が君に手榴弾を投げつけてきた。さあどうする。
答:ピンを抜いてから投げ返す。

229:VIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:08:28.04 ID:AIqAdgyY0

「ブロンド女が小鳥を殺そうとしてたんだ」
「どうやったんだい?」
「崖から放り出したんだ」

231:VIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:08:29.63 ID:zmzHBdyE0

「トム、お誕生日おめでとう。プレゼントよ。」
「うわーい、パパママ、ありがとう!」
トムに贈られたのは、本物そっくりのポルシェのゴーカート、
最新パソコンそしてアニメDVD30本。

「よかったね、お兄ちゃん。」
「ジョニー、お前の誕生日には何を貰った?」
「僕はミニカーが1つだけだったよ。手に乗るようなちっちゃなやつ。」
「そんなけち臭いものだったのか?へへ、うらやましいだろ?」
「ううん、そうでもない。」
「やせ我慢するなよ、羨ましいくせに!」

「でも僕は癌じゃないからさ・・・」

276:VIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:20:54.37 ID:Jj2N7rr30

>>231
全部弟の物になるんだな

245:VIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:13:19.17 ID:AIqAdgyY0

ブロンド女が医者にコーヒーを飲むと目が痛くなると訴えている。
「ブラックで飲むと何でもないんですけど、砂糖とクリームを入れると、
右目か左目どっちかが痛くなるんです、先生」
医者は目を診察した後言った。「かき回した後スプーンはどけてください」

249:VIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:14:19.60 ID:zmzHBdyE0

ボブは念願の独立を果たし、事務所を構えた。
初日、自分の机でにんまりしていると、初めての客が来るのが見えた。
ボブははったりをかまそうと、電話で商談をしているフリをした。

「かしこまりました。では500万ドルは前金として早速振り込みます。
 商品が届きましたら残りの500万ドルを。では失礼」

ボブはうやうやしく受話器を置くと、客に向かって言った。
「お待たせしました。ご用件は?」
すると客が言った。

「電話の開通工事に来ました」

258:VIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:17:16.27 ID:ZCg4RAUl0

イギリス人のジャーナリストがインタビューをした。
「失礼ですが、食肉の不足について
 貴方のご意見をお聞かせ願えますか?」

イスラエル人「失礼って何ですか?」
ポーランド人「食肉って何ですか?」
アメリカ人 「不足って何ですか?」
中国人   「意見って何ですか?」

269:VIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:20:06.63 ID:zmzHBdyE0

テロリストA:日本でテロをやるぞ!
テロリストB:どんな?
テロリストA:そうだな・・・地下鉄で強力な毒ガスを撒く!
テロリストB:もうそのネタやられ済みだ。しかも俺たちよりマイナーな宗教団体に
テロリストA:夏は祭りの時期!潜入して食い物に毒を入れる!
テロリストB:それに至っては一介の主婦がやったらしい
テロリストA:繁華街で車を暴走させ、無差別に通行人をひき殺す!
テロリストB:単にむしゃくしゃした奴とみなされるのがオチだな
テロリストA:じゃあ、高速道路でバスを乗っ取って・・・
テロリストB:どこかの17歳と同レベルに思われるからやめてくれ
テロリストA:めんどうだ。人の多いところで爆弾をボン!
テロリストB:それもあの国じゃ高校生クラスの犯罪だ
テロリストA:ならもう、ハイジャックだ、ハイジャック!
テロリストB:またゲーム脳かよ!湾岸橋くぐりは仮想現実の中だけでやれ!・・・と呆れられるだけだな
テロリストA:なんなんだよ日本て!いっそ核ミサイルぶちこんでやるぞ
テロリストB:それをやった国といちばん仲良くしてんだぞ日本は・・・

277:VIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:21:03.68 ID:AIqAdgyY0

「あのブロンド、AMラジオを買ったんだってな」

「ああ、午後も使えるって気付くまで一ヶ月かかったらしい」

282:VIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:22:25.00 ID:ZCg4RAUl0

大通りで酔っぱらいが叫んでいた
「エリツィンの馬鹿野郎!アル中で白痴でくたばり損ないのいやしい豚め!」
あっという間に警官隊がやってきて酔っぱらいは拘束された
すっかり酔いが覚めた男が「やはり国家元首侮辱罪ですか…」と尋ねると、
警官は
「いや、国家機密漏洩罪だ」

285:VIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:23:54.40 ID:4fsDTXzc0

ある晩、街で出会った女性とホテルへ行きました
行為が終わった後、彼女はため息をつきながら言いました
貴方ってエッチが下手ね
それを聞いた彼は激怒しこう言いました
たった3分で何が分かるんだ!ってね

287:VIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:24:19.15 ID:zmzHBdyE0

ステッキをついたジイサンが満員のバスの中で立っていたが
揺れた拍子にステッキを滑らせて転んでしまった。
それを見た7歳位の坊やが
『ステッキの先にゴムを付けていたら転ばなかったのに』
と言った。

これを聞いたジイサンは
『8年前にお前の親父がゴムを付けていたら、その席に座れていたのに』
と言い返した。

295:VIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:25:37.89 ID:AIqAdgyY0

ブロンドちゃんが会社に魔法瓶を持っていくと、上司のブロンド男が尋ねる。
「それ何なんだい?」
「魔法瓶よ」
「で、何をするもんなの?」
「熱いものは熱いままに、冷たいものは冷たいままにしておくのよ」

そこで上司が尋ねる。「中に何が入っているの?」
「ホットコーヒーが 2 杯とアイスキャンディー」

301:VIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:29:36.20 ID:zmzHBdyE0


ジョンとディックの二人がゴルフを楽しんでいたが、
前でプレイしていた二人の女性の進みがどうにも遅いということで、
先にプレイさせてもらえないか交渉しようと、
ジョンが女性の二人組に歩み寄ろうとして、急に引き返してきた。しかも顔面蒼白で。

「ジョン、一体どうしたというんだい。
 まさかチキンになっちまったのか」
「ディック、世間は狭すぎるよ。
 二人のうちの一人は俺の妻で、もう一人は俺の愛人だったんだよ。なんてこった。。」
「ジョン、まあ待て、俺が行ってきてやるよ。心配するな。」

ディックはそう言って、二人組に近づいたが、
途端引き返してきてジョンに向かって言った。

「ジョン、世間は狭いな。」

308:VIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:31:58.78 ID:zmzHBdyE0

男の子がパン屋へおつかいに来てパンを二ドル分買った。
ところが今日はいつもよりパンが小さい。

「このパン、いつもより小さいよ」
するとパン屋の主人が言った。
「いいんだよ。そのほうが持って帰るのに楽だろ?」
そう言われると、男の子は一ドルをカウンターにおいて帰ろうとした。パン屋の主人が慌てて
「おい、坊や。お金が足りないよ」
「いいんだよ。そのほうが数えるのに楽だろ?」

318:VIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:35:04.28 ID:zmzHBdyE0

あるアメリカ人の脳に腫瘍があることが分かった。
おまけに大きすぎて手術もできないとのことだった。

残された道は脳移植しかない。
担当医の説明によると、
日本人の優秀な技術者の脳は 50ドル/100 g、
イギリス人の由緒ある貴族の脳は 60ドル/100 g、
アメリカ人の脳はなんと 13,000ドル/100 g。

怒り狂ったアメリカ人が言う、
「それじゃ、ボッタクリでしょうが。何でアメリカ人の脳がそんなに高いの?」

医者が答える、
「あなたね、100 g の脳を集めるのにアメリカ人が何人いるか分かってますか?」

328:VIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:36:40.53 ID:zmzHBdyE0

ちょっと混乱している様子の9歳の少年が、母親にいろいろと質問していた。

少年:「神は男なの?それとも女なの?」
母親:「男でもあるし、女でもあるのよ。」

少年はよけい混乱して、

少年:「神は白人なの?それとも黒人?」
母親:「そうね、白人でもあり黒人でもあるのよ。」

もちろん、少年はより一層混乱。

少年:「神はホモ?それともノーマル?」
このときは母親もちょっと、悩んだがとにかく答えた。
母親:「ホモでもあり、ノーマルでもあるよ。」

少年は混乱がとけてすっきりした様子で、
「なんだ。じゃあ神って、マイケル・ジャクソンなの?」

339:VIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:38:54.42 ID:zmzHBdyE0

ある国際的な研究集会で、発表者のアメリカ人が遅刻し、
持ち時間が半分になった。

彼は持参した資料とスライドを要領よく飛ばしながら、
半分の時間でうまく概要を説明してみせた。
昼食の時間に、参加していた日本人がジョークを
思いついて披露しようとした。

「アメリカ人が遅刻して時間が半分になると、内容を薄めて時間内に収める」
「イギリス人が遅刻すると、普段どおりのペースで説明して、途中でやめる」
「フランス人が遅刻すると、平然と次の発表者の時間に食い込んで済ませる」
「ドイツ人が遅刻すると、いつもの2倍のスピードで説明しはじめる」

そして、「遅刻した謝罪と言い訳にあとの半分を使ってしまう」というオチを用意して、
「日本人が遅刻すると、、、」と語りはじめると、
大笑いしながら聞いていた人々のひとりが真顔で彼をさえぎって言った。

「いや、日本人が遅刻するという前提は我々には想像できないから、
 それではジョークにはならないよ」と。

342:VIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:40:53.32 ID:zmzHBdyE0

新しい囚人が刑務所に着いた。

入所手続きが済み監房へ入れられると、程なく誰かが大声で「52」と叫んだ。
すると囚人全員が笑い出した。
静かになってからしばらくすると今度は誰かが「23」と叫び、またみんな笑い出した。

不思議に思ったその新米は、番号が言われただけで
どうしてみんな笑っているのかを古参の囚人に尋ねた。
するとその古株から、答えが返ってきた。

「俺らはここが長いもんだから、同じジョークを何回も聞かされているんだ。
 そんで、時間を節約するために各々のジョークに番号を振ったっていうわけだ」

その時、また一人の囚人が「37」と叫んだが、みんな静まり返ったままだった。
新米が古株に「どうしてみんな笑わないんだ?」と尋ねると、
「なぁに、あいつは冗談の話し方っていうもんが分かってないのさ」という返事だった。

「俺もやってみていいかなぁ?」、と新米。
「おお、やってみな」、と古顔。
そこで、新米はしばらく考えて「97」と叫んだ。

すると大騒ぎになり、みんなヒステリックなほどに笑い始め、
床の上を転げ回って喜んでいる者もいた。
30分ほど経っても、まだ思い出し笑いをしている者がいる。
新米はジョークが受けたことに気をよくして、「面白いヤツだったんだろうね?」と古顔に言う。

「ああ、最高だった。何せ、新ネタだったもんな」

362:VIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:55:49.18 ID:ECCSq0vX0

「監督!制作費が足りなく役者達へのギャラが払えません!」

「大丈夫だ、ラストシーンの撮影は銃撃戦だから。」

388:VIPがお送りします:2012/02/27(月) 01:25:46.16 ID:VPmtayxg0

数学者と統計学者と会計士の3人が、ある会社の入社面接を受けた。

まず数学者が面接会場に入室した。
面接官は、「1たす1はいくつですか?」と質問した。
数学者は、「2です。」と答えた。
面接官は、「きっかり2ですか?」と聞き返した。
数学者は、「何をおっしゃいます。1たす1はきっかり2にきまってます。」
と答えた。

次に、統計学者が入室した。
面接官は、「1たす1はいくつですか?」と質問した。
統計学者は、「およそ2ですね。」と答えた。
面接官は、「およそですか?2きっかりじゃないんですか?」と聞き返した。
統計学者は、「はい。最初の1と1に誤差がある可能性がありますのでね。」
と答えた。

次に、会計士が入室した。
面接官は、「1たす1はいくつですか?」と質問した。
すると会計士は、やおら席を立ち、入口の扉に鍵をかけ、窓のカーテンを
閉めた後、面接官の隣に腰を下ろし、面接官の耳元にささやいた。
「1たす1を、いくつにしたいのです?」

409:VIPがお送りします:2012/02/27(月) 01:42:40.19 ID:1o44Kn5w0

これが一番好きだわ

ワシントン大学での英語学序論の期末試験でのことである。
このクラスは800人も学生がいたので、1年生の他の多くの科目と同じく、
この試験も新しい学生を振り落とすためのものだった。
試験は2時間で、問題用紙が配られた。
教授はとても厳しい人で、きっかり2時間後にこの机の上に提出しないと受け取らないこと、
従って試験には落ちることを学生たちに言い渡した。
試験が始まって30分後、1人の学生が息せき切って駆け込んできて、
教授に問題用紙を下さいと言った。

「もう最後までやる時間はないと思うがね」
と教授は用紙を渡しながら言った。
「いえ、やります」
とその学生は答えると、席についてやり始めた。

2時間後、教授が試験の終了を宣言すると、学生たちは列をなして答案を提出し、出ていった。
後には、遅刻した学生がただひとり残って、書き続けた。
30分後、机に向かって次の授業の準備をしていた教授のところに、その学生がやって来た。
彼は机上に積み上げてある答案用紙の上に、自分の答案を置こうとした。

「駄目、駄目。受けとれんよ。もう、時間切れだ。」
学生は不信感と怒りを露わにした。
「先生は私が誰だか御存知ですか?」
「いいや、どなた様か知らんね。」と皮肉な口調で答えた。
「先生は私が誰だか御存知ないのですか?」と再び学生が聞いた。
「知らんね。関係ないだろう。」と高圧的な口調で教授が答えた。
「分りました。」と学生は答えると……

答案用紙の山をさっと持ち上げ、
素早く自分の答案用紙をその中ほどに差し込んで教室をでていった。

418:VIPがお送りします:2012/02/27(月) 01:48:50.38 ID:1o44Kn5w0

米ニュージャージー州のハンター2人が狩りに出た。1人が木から落ちてしまった。
仰天した連れのハンターが携帯電話で『息がない』と緊急通報した。
救急隊のオペレーターが『落ち着いて。大丈夫。
まず、生きてるのか死んでるのか、はっきりさせて』と声をかける。
一瞬の静寂後、オペレーターの耳に1発の銃声。
続いて、『はっきりさせたよ。これからどうしたらいい?』というハンターの声が響いた。

461:VIPがお送りします:2012/02/27(月) 02:25:01.98 ID:/2aAG01w0

意味がわかると面白いコピペって感じだなww
結構面白いな

pickup

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